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かなえ

Author:かなえ


かなえ@FC2です。
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2006年からFC東京をゴール裏で観戦している都下の「某六大学H」の3年生です。
FC東京以外にもbjリーグ・埼玉ブロンコスを観たり、法政大学体育会を観たり。
色々な試合の観戦日記を中心にいろいろな話題をピックアップします。

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    234:「地域密着」の先へ

    2009/02/15 (Sun) 22:00
    一昨日の毎日朝刊に村林社長の寄稿がありました。

    逆風の中で:第2部 企業とスポーツという特集の中での寄稿なのですが、ほかの
    寄稿者の多くは大学教授や研究所研究員の立場から「企業にとってスポーツの
    価値とは何か」「逆境の時代をスポーツが生き残っていくにはどうすべきか」という
    事を語っているのに対して、村林社長は現場の責任者という立場からということで
    他の寄稿者とは異なった色合いになっています。

    この特集では多くの識者が、企業とスポーツというタイトルもあるのでしょうが、企業
    スポーツに対して論じています。文化的価値があるからCSRとして保護すべきとか、
    企業スポーツの枠から脱却して地域の中に入るべきだとか。
    ベクトルとしては「企業スポーツ→地域密着」という議論です。

    村林社長はこれは今までは間違っていなかったという前提の上で、このような識者
    たちとは逆の「地域密着→企業スポーツ」という議論を示唆しています。
    村林社長が挙げたものは地域密着、もっと具体的にいえばJリーグが提唱している
    地域密着に基づく総合スポーツクラブの矛盾です。

    本業であるサッカーチームのマネージメントで手一杯なのに、総合型スポーツクラブ
    という事で次から次へと他種目のチームを抱え込むことが可能なのか、そのような
    他種目を抱え込むことを前提とした場合には企業スポーツ、つまり私企業がチーム
    を囲い込んだ方がスポーツとして発展ができるのではないだろうかという事を、Jの
    チームの社長という立場上ぼかしてはいますが、言っているのだと思います。
    収益性が見込める事業がサッカーであり、普及度、リーグの整備度合などの観点で
    進出できないこともあります。ドイツのブンデスリーガはサッカーだけではなく、他に
    野球、卓球、ハンドボール、バスケとそれぞれでリーグが作られていて、その背景に
    既に総合型スポーツクラブが存在するという前提があります。

    このような背景のなかで作られた日本の「市民クラブ」ですが、未だに企業スポーツ
    としての伝統を多く引き継いでいます。東京もその例でしょうね、スポンサー企業は
    エネルギー関連企業が多く、練習場も東京ガスからの借り物ですから。
    問題はそのような企業にどのような“恩返し”ができるか。完全な企業チームならば
    社員の福利厚生となって、さらに社内の一体化に寄与してくれればいいのですが、
    完全に企業チームというわけでもないので難しい。選手はプロ契約を結んだプロで
    社員の福利厚生にはならない。(浅利って例外もいますが。)社内の一体化に使える
    わけもない。

    企業がクラブにスポンサードしていることで出る特典は何かないか。
    今はFC東京にスポンサードしていることで、東京という場所で地元のマーケットに
    優位に働くようなものはありません。一番大事なのはそのようなポイントが作れるか
    という事だと僕は思います。FC東京にスポンサードしたりすることで、その地域社会
    のなかで一員と認めてもらえやすくなるというような社会環境が作れるかとか。

    先にリーグと理念を作り上げた日本と、クラブや人々がいてそれに沿う形でリーグや
    理念が整備されていったドイツ。本当に大事なのは総合クラブなどといったハコモノ
    ではなくて、それを作ろうとする市民の考え方なのかもしれません。
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    2011/12/09 01:37 | # [ 編集 ]
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    2013/02/08 02:57 | # [ 編集 ]

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