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かなえ

Author:かなえ


かなえ@FC2です。
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2006年からFC東京をゴール裏で観戦している都下の「某六大学H」の3年生です。
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色々な試合の観戦日記を中心にいろいろな話題をピックアップします。

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    115:バスケ協会、大丈夫?

    2007/05/31 (Thu) 23:24
    知っている人は知っている話ですけど、日本バスケットボール協会が大揺れに揺れています。もうすでに6月なのに予算がついていません。知らない人のためにここまでの状況を確認。

    去年の世界選手権が客入りが悪くタダ券を配りまくっていたこと等の影響が出て、世界選手権の収支が13億円の大赤字だったんですね。実はこの数字も世界選手権が終わった直後の去年の9月段階では協会は「収支はトントン」と発表していました。それが3月に決算を出す段にいたって「数億円程度の赤字」、新年度予算計上の時には「13億円の赤字」とどんどん膨れ上がっています。もともと世界選手権の予算自体が24億円ですので、スポンサー収入・入場者収入等を合わせても11億円だったことがわかります。
    んで、これの責任を誰が取るんだってことでバスケ協会が内紛状態になっています。責任の所在をうやむやにしたい執行側とそれに反発し、責任の明確化を図りたい一部評議員。もちろんだんだんと赤字額が膨れ上がっていったことに対しての検証が不足していること、FIBAのいわれるがままに大会規模を無制限に大規模化した協会理事への不信感ってのもあったみたいですが。
    で、この内紛が表面化したのは今年の予算承認を行う評議員会。3月に行われたんだけど、これに関して過半数の評議員が上の理由から責任を明確にするまで今年度の予算承認を行わないとして否決。補正予算を4月にも出したんだけど、執行部が辞任するまでは予算を承認しないと反対派が言い出した。執行部は「予算と人事は別」って言って評議員を新たに数十人任命して、反対派の何人かを一方的に資格停止をして予算案を通そうとしました。これに怒った残りの反対派が評議会をボイコット。評議会は2/3以上の出席が成立要件なので流会。結局理事を増やしたのに4月・5月の評議会は流会でした。しかもこの議論をしているうちに執行部が反対派の告訴によって世界選手権に関して背任・公金詐欺等で訴えられるという事態にまで発展してしまいました。もうどうなるんでしょうか。。

    後は続きで。
    本当に大丈夫なんでしょうかね。ファンも選手ももはや協会についていけないって人がかなり出ているみたいです。評議会の内部からでも協会執行部についていけないって人は多かったので予想はついていましたけどね。「予算と人事は別」って自分たちで言っておきながら評議会員の資格を一部から剥奪したり賛成役員を増やしてるんだから当然です。そもそも考えればbjリーグとの袂別の時期から日本協会はかなりおかしなことになっていましたけど。
    「bjリーグはバスケ界の活性化になるが、協会が関係することはありえない」(05/11/19:協会プロリーグ設立委・杉浦委員長)う~んと考えますよね。もともとbjに行ったチームが言い出したプロ化なのにその2チーム抜きでプロ化してそこと連携することはないってんだから。世界選手権も分裂状態で開催して大失敗だったわけだし。選手も協会にはついていけないって思っている人が結構いるみたいで、bjの選手たちと組んでバスケの普及活動をしたりしている人もいるみたいです。

    今年は協会にとって本当は勝負の年のはずです。五輪予選も兼ねたアジア選手権は今年の7月に徳島で開催されます。名目上でも協会系のプロリーグが今年開幕です。(僕はプロだとは思ってませんけどね。理由はいつか書きますよ。)いずれにしてもそれなりの予算が必要でしょう。にもかかわらず、まだ予算案が承認されてもいません。
    予算案が出ていない状態を憂慮してなのか、どうやら協会の担当者が文科省まで経緯説明に行ってきたみたいです。本来、バスケ協会の直接の上部団体は日本体育協会のはずなので頭越しに省まで行ったことになります。まぁ、予算関係なので違うのかもしれませんが。JOCも五輪予選が開催可能なのかどうか・日本代表チームの強化ができるかも含めて6月1日に事情聴取を行うみたいです。おそらく、大丈夫ということを必死で協会は説明するでしょうがまったく大丈夫な気がしません。大丈夫な気がしないから文科省もJOCも説明を求めているんでしょうが。

    バスケットボールの競技人口は日本では野球・サッカーに次いで3位です。日本の潜在能力は低くはないはずなのにこういう形で力が削がれているとなるともったいないどころではありません。
    協会の執行部が自分たちの地位に連綿としている限り、この問題は解決しないでしょう。反対派を削って無理やり予算案を通したとしても、協会内部に問題はくすぶり続けると思います。内紛で警察権力の介入までありえる自体になっていることに危機感を感じていないとしたらバスケ協会はもう終わりでしょう。

    とりあえず、リンク先が残っているところだけ。
    混乱のバスケ、評議員増員(デイリースポーツ:2007/04/12)
    評議員会が流会=混迷のバスケット協会(時事通信:2007/04/22)
    鬼塚会長、文科省に異例の経緯説明=バスケット(時事通信・2007/05/15)
    幹部を刑事告訴へ=混迷のバスケットボール協会で(時事通信・2007/05/24)
    再び流会で予算決まらず バスケットボール協会(朝日新聞・2007/05/27)
    【バスケット】JOCが来月1日に協会理事を事情聴取(産経スポーツ・2007/05/30)
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